麦芽糖はグルテンフリー?
小麦アレルギーやグルテンフリーを気にしている方は、原材料表示を見て小麦が入ってないか確認しますよね。
わたしも食べ物を買うときは、結構原材料の表示を確認しています。
初めて見た時に、ん??って思ったのが
【麦芽糖 】の文字です。
麦芽糖は、ほとんどがとうもろこしやジャガイモのデンプンから作られています。
ですが100%じゃないんです。
小麦由来である場合は【小麦を含む】と記載されています。
でも、大麦をつかっていても記載義務がないため、過敏な方は、なに由来なのか確認することをお勧めします!!
小麦アレルギーの人は原材料表示に【小麦を含む】がなければ安心!!
小麦アレルギーで、麦が大丈夫な人は原材料表示に【小麦を含む】と書いてなければ小麦は使われていないので安心できます。
小麦を使っているものは添加物も原材料表示に記載する義務が定められています。
ここで気にしてほしいのが、小麦以外の麦もアレルギーがある人です。
小麦アレルギーだと、ライ麦・大麦・オート麦などに交差反応することがあります。
小麦以外の麦にもアレルギー反応を起こしてしまう人は、気をつけないといけないです。
アレルギー表示の義務は小麦だけで、小麦以外の麦が入っていてもアレルギー表示に記載されません。
微量でも麦に反応してしまう人は製造元に確認するしか手段がないそうです。
麦芽糖はグルテンフリーなのかをまとめると…
- ほとんどの麦芽糖はとうもろこしデンプンを分解して作られている。
- でも麦由来のものもまれに含まれている。
- 小麦由来のものは【ご麦を含む】と記載されている。
このことから、麦芽糖は100%グルテンフリーとは言えないことにはなります。
そして、麦芽糖は甘さ控えめでも食べた後の血糖の上昇が砂糖よりも高いため体にはよくありません。
原材料で麦芽糖が書いてあったら注意してほしいものの一つです。
なお、名前は似ていますが『還元麦芽糖(マルチトール)』というものがあります!
こちらは摂取後の血糖値上昇の程度が低い低エネルギー甘味料として、食事療法や健康を意識した食事作りに利用されています!
意外にも健康思考のおやつの中にも、こういった落とし穴があったりすることがあるなと感じます💦
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皆さんも原材料の成分表示を今一度よくみてみて下さいね!!
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